皆さま、こんにちは。六本木・けやき坂から毎週コラムをお届けしております、愛と情熱のデルマトロジスト・小柳衣吏子です。
暑いですね! 食欲もダウンしますよね。しかし、だからといって「軽く、そうめんだけで済ませる」なんて食生活、続いていませんか?
若さと美しさを求めるならば、栄養バランスの偏りは大敵です。とくに、炭水化物ばかりに偏った食事は、お肌の三大老化要因のひとつ「糖化」を加速させてし
まいます(ほかの2つは「光老化」「酸化」)。
「糖化」をご存じない?
Well Agingを目指す同志の読者のあなたなら、絶対に知っておきたいキーワードですよ。
「糖化」とは、体内のたんぱく質に糖が結びついてしまう現象のこと。食事で摂取した糖は、本来であれば脳や筋肉でエネルギーとして使い切られます。しか
し、糖の摂取量が多すぎたり、吸収しやすい摂り方をしてしまったり、はたまた老化によって糖の代謝量が低下してしまったりすることで、糖が体内に留まって
しまうというわけですね。
たんぱく質は体内の皮膚・筋肉・血管など全身のあらゆる部位に存在します。大人の体の60%は水分で、それに次ぐ17~18%がたんぱく質で構成されています。ハリのあるお肌のカギになる真皮のコラーゲンやエラスチンもたんぱく質からできています。
このたんぱく質に糖が結びついてしまうと、劣化して「ダメたんぱく」になります。糖化が進んだコラーゲンやエラスチンは、正常に働いてくれなくなってしまいます。
お肌全体をベッドに例えると、マットの役割を担うのがコラーゲンで、弾力を維持するスプリングの役割を担うのがエラスチン。そのマット本体とスプリングが劣化してしまうというわけです。つまり、肌のたるみやシワに直結……おそろしい!
さらに、真皮の糖化は、お肌を黄色っぽく見せる原因になります。また、お肌の最外層の角層の糖化で、水分保持能力も低下します。つまり、糖化は肌のくすみや乾燥の原因になるのです。
□ 黄ぐすみ
□ 乾燥
□ たるみ
□ シワ
逆に申し上げれば、
といった肌の悩みを常時抱えていている方は、食生活になんらかの問題があり、糖化でからだ中のたんぱく質がダメ化してしまっている可能性が少なくありません。
また、UV(紫外線)はここでも悪さをして、なんとお肌の糖化を助長します! 日常のUVカットもおこたりなく!
糖化の影響が出るのは、お肌だけではありません。糖化によって骨の質も劣化します。なぜなら実は、骨の体積当たり50%をコラーゲンが占めているからです。糖化によって骨折しやすくなったり、骨粗しょう症の原因にもなってしまいます。
もっと怖いのは「糖尿病」のリスクです。
糖の代謝には膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが関わっていますが、糖の過剰摂取が続くと、膵臓はインスリンを多く出そうとして、疲弊。次第
にインスリン分泌能が衰えてしまいます。さらなる過食や運動不足で、せっかく分泌されたインスリン自体の働きも悪くなってしまいます。
すると、血液中に糖が多く存在する高血糖状態に。動脈硬化を引き起こしたり、毛細血管が多い腎臓などの臓器の重篤な病気につながったり、失明のおそれがある網膜症を引き起こしたりします。それが糖尿病という病気です。
健康あっての美、それがほんとうのWell Aging! お肌のたるみを防ぐためにも、将来の生活習慣病予防のためにも、「糖化」を防ぐ食生活をすぐ始めましょう!
では、実際に何をしたらいいか。私のおすすめは、朝食や間食に、糖質の吸収がゆるやかな「低GI」食品」を取り入れること。とくにおすすめなのが「もち麦」。朝食時、白いご飯に「もち麦」を混ぜて炊くこと、これだけで全然違うのです。
タオバオ
2014年7月29日星期二
2014年7月25日星期五
勝手にタバコ休憩して給与をもらう
そもそも「勝手にタバコ休憩して給与をもらう」は認められるか?
大阪市では、橋下徹市長が勤務時間中は「禁煙」とする方針で、勤務時間中に喫煙した職員を処分したのだという(今年6月)。民間では、禁じている企業もあれば、黙認している企業もあり、様々だ。
そんな訳で、勤務時間中の禁煙についても意見が分かれるようで、2008年3月の「Yahoo! ニュース 意識調査」(http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/2002/result)では64%が禁止に賛 成した。喫煙者にとっては肩身の狭い時代になった。喫煙は本人の健康管理の点からも問題になっているが、周囲の禁煙者からも「受動喫煙だ」と文句を言われ かねないのが弱いところだ。だが、愛煙家も多いようで、32%が反対した。
ちなみに喫煙率は、年々低下傾向。男性は平成4年50%、14年43%、24年34%へと急落して、全年齢で下がっている。それに対して女性は若年層では逆に上がっている。
そこで勤務時間中の喫煙は、そもそも良いのか悪いのか、という議論をしてみよう。あなたの職場には、こんな賛成派・反対派はいないだろうか。
【禁止に賛成】「勝手に職場を離れるなよ」(36歳男性・商社)
「うちの会社は、おかしい。同僚の中に勤務時間中に喫煙する人がいる。それも1日の何本も吸うので、頻繁に職場を離脱する。タバコを吸える場所が遠いの で、行って帰って来るのに10分は要る。その間、吸わない人は黙々と仕事をしている。それなのに会社は吸っている人に何も言わずに黙認している。これで同 じ給与なのだから、おかしい」
【禁止に反対】「愛煙家だって権利があるはずだ」(42歳男性・メーカー)
「私は年々肩身の狭くなっている愛煙家だ。うちの会社は、勤務時間中の喫煙は、工場では禁止されているのに、事務所では黙認されていて、机で吸ってい る。工場長はタバコが大嫌いだから、休憩中でも工場内で吸わせない。ところが社長はヘビースモーカーで、事務所で遠慮無く吸っている。私は残念ながら工場 で勤務しているので、吸わせてもらえない。朝8時から12時までの4時間、13時から17時までの4時間に禁煙することは、地獄だ。生理現象だから我慢で きない。どうか認めて欲しい」
ちなみに著者は30歳までヘビースモーカーで、それ以降はぱったり止めた。だから双方の気持ちがわかる。
このタバコ休憩は、単に吸うか吸わないかという問題を超えて、給与の支払いや労務管理の問題にまで発展する要素をもつ。使用者側と労働側という立場に立てば、次のような言い分だってあり得るだろう。使用者なら、次のように言いたいところだ。
タオバオ代行
大阪市では、橋下徹市長が勤務時間中は「禁煙」とする方針で、勤務時間中に喫煙した職員を処分したのだという(今年6月)。民間では、禁じている企業もあれば、黙認している企業もあり、様々だ。
そんな訳で、勤務時間中の禁煙についても意見が分かれるようで、2008年3月の「Yahoo! ニュース 意識調査」(http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/2002/result)では64%が禁止に賛 成した。喫煙者にとっては肩身の狭い時代になった。喫煙は本人の健康管理の点からも問題になっているが、周囲の禁煙者からも「受動喫煙だ」と文句を言われ かねないのが弱いところだ。だが、愛煙家も多いようで、32%が反対した。
ちなみに喫煙率は、年々低下傾向。男性は平成4年50%、14年43%、24年34%へと急落して、全年齢で下がっている。それに対して女性は若年層では逆に上がっている。
そこで勤務時間中の喫煙は、そもそも良いのか悪いのか、という議論をしてみよう。あなたの職場には、こんな賛成派・反対派はいないだろうか。
【禁止に賛成】「勝手に職場を離れるなよ」(36歳男性・商社)
「うちの会社は、おかしい。同僚の中に勤務時間中に喫煙する人がいる。それも1日の何本も吸うので、頻繁に職場を離脱する。タバコを吸える場所が遠いの で、行って帰って来るのに10分は要る。その間、吸わない人は黙々と仕事をしている。それなのに会社は吸っている人に何も言わずに黙認している。これで同 じ給与なのだから、おかしい」
【禁止に反対】「愛煙家だって権利があるはずだ」(42歳男性・メーカー)
「私は年々肩身の狭くなっている愛煙家だ。うちの会社は、勤務時間中の喫煙は、工場では禁止されているのに、事務所では黙認されていて、机で吸ってい る。工場長はタバコが大嫌いだから、休憩中でも工場内で吸わせない。ところが社長はヘビースモーカーで、事務所で遠慮無く吸っている。私は残念ながら工場 で勤務しているので、吸わせてもらえない。朝8時から12時までの4時間、13時から17時までの4時間に禁煙することは、地獄だ。生理現象だから我慢で きない。どうか認めて欲しい」
ちなみに著者は30歳までヘビースモーカーで、それ以降はぱったり止めた。だから双方の気持ちがわかる。
このタバコ休憩は、単に吸うか吸わないかという問題を超えて、給与の支払いや労務管理の問題にまで発展する要素をもつ。使用者側と労働側という立場に立てば、次のような言い分だってあり得るだろう。使用者なら、次のように言いたいところだ。
タオバオ代行
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